『未来改造のススメ』ブログでの書評まとめ

『未来改造のススメ – 脱「お金」時代の幸福論』について、ブログでの書評をまとめました。感想アップ、ありがとうございます!

【特別企画】未来改造のススメ

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#otakingex ハードル下げちゃえ、というか捨てちゃえ -書評- 未来改造のススメ : Blogmarks.jp

知らず知らずのうちに、「当たり前」としてあなたを縛り付けている「既成概念」が、実はあなたを幸福から遠ざけていたのです。
私を含め、本人も知らない間に、根付いた概念をそうたやすく断ち切ることは難しい。そして、それが根深いほど本書を「世迷い言」「成功者の詭弁」と切り捨ててしまう可能性は高い。
しかし、逆なのである。本書は、その根っこを断ち切る斧として使える。
高く上げすぎたハードルを下げる、もしくはハードルそのものを無くすためこそ読まれるべきだ。

8/12、13の読了本雑感 – 2次Sym

一般的な価値観ではあり得ないかもしれないが、現状が歪だという認識がある人間から見ると、正論だなという感覚。
自分の今までの価値観の枠組み、特に日本では他国から見た場合”非常識な常識”がはびこっていると言うのはよく言われるが、その色眼鏡を外す為の手段の一つだと感じた。

未来改造のススメ_ベーシックインカム : DRAGON

結婚して子供を産む人たちが増えそうな気がしてきました。
財源はとりあえず置いておいても下手な子供手当よりもいいかもしれませんがどうでしょう。

未来改造のススメ|チャウ子のそれでも本を読むのだ

さて、本書の大部分には感心したり、納得したり面白く読んでいたのですが、唯一納得できなかったところは「地方」の話。
おふたりとも人間は都市に集中して住めばよいと言われていますが、ここは納得できない。
いや、効率がいいというのはよくわかりますが、私がここ何年か疑問に思っているのは、これだけネット環境が整備されているのなら、仕事ということに関して言えば、何もみんながみんな都市に住む必要はないのではないかということ。
特に文筆業とか、評論家とかこういう文化人の人たちこそ、別に地方に住んでもいいのではないかと思ってしまいます。

『未来改造のススメ』で述べている「都市」というのは、地方の中核都市も含めてですね。ものすごくへんぴなところに税金を投入してインフラを整備するのではなく、大多数はある程度の規模の都市にまとまって住む。そしてカネ持ちは自分のリスクでへんぴなところに住めばいい。ですから、チャウ子さんの言うように、(カネのある)文化人はどんどんへんぴなところに住むといいでしょう。

岡田斗司夫×小飼弾 | 最終回の翌日

実現可能性についてはもちろん賛否両論あるだろうが、164Pあたりの岡田さんの言葉にもあるように、「人はイメージに引きづられる」もの。誰かが、イメージを見せる事によって、世界は進歩していく。その「イメージの提示」として本書は興味深いのである。2010年から眺める未来に絶望している人は、だまされたと思って読んでみてほしいと思う。

「自分の世界に補助線を引くということ」 – コニヤンの『今日も笑顔でボチボチです!』 – Yahoo!ブログ

自分でご飯を炊くことで、初めて飯の味というものもわかる。自立への道というよりも、自分でご飯を炊いてみて母親の飯の味とはまた違うことにも気づいていく。定食屋の飯とも違うことにも気づく。

ということで、とにかく「補助線」というものによって世界が広がっていくのである。これは、明らかに「自分の世界に補助線を引くこと」で初めてわかることである。
 この発想は、昨日から読んでいる「未来改造のススメ」(アスペクト発行/2010.8.6初版/岡田斗司夫・小飼弾著)のなかに「世界に補助線を引くことで自分なりの価値観という足場ができる」というくだりが、ほんの三ページだが出てくるのだが、私にとっては、目からうろこであった。

GIGAZINEの求人に思うこと。「仕事」の意味が変わろうとしてる中で起こったことなんじゃなかろうか? – fintopo

「仕事」の意味が変わろうとしている。そういう時代になってきたように思う。今回のことは、それが裏目に出たような出来事なんじゃなかろうか?

「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します – GIGAZINE」という記事は、ネット上で大きな話題を呼びました。共感できるという賛同、ブラック企業だという批判等々……。上記記事は、さまざまなブログ記事や『未来改造のススメ』から、仕事の意味がどう変化したのかを考察しています。

2010年08月07日 – 東京に戻った。 あす実家で父の教え子さん達が集まって「偲ぶ会」をやっ… – asayanの早起き日記 – 早起き生活

「アジアでは、一人の働き手に、20人くらいの家族がくっついていたりするでしょう。あれって当たり前ですよ。」という岡田さんの発言にはっとする。そういう国を日本はずっと後進国とか発展途上国とか呼んで、すんごい上から目線の物言いしてきたくせに、まるで長~い夢から醒めたみたいに急に「やっぱりアジアがイイ!あれで良かったんだ!」にシフトしつつあるのか。
全員が全員働かなくてもいいじゃん!って話しや、ベーシック・インカムの話し。お金を使うのはカッコ悪いという価値観が芽生えつつあると言う話し等々、扱ってるテーマが興味深かった。

インプラント専門医 古賀剛人のビジュアル・ブログ:Dr Koga Blog:書評:未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論 岡田斗司夫、小飼弾 著

おそらく、実際の対談は、とても通常の人物では展開についていけまい。しかし、ベーシックインカムやコンテンツの無料化など、社会実験的な提案を大胆にしていく内容は、ある意味、圧倒される部分もある。

おもしろがる人にはとても楽しいが、理屈や理想論的な話が苦手な人には、苦痛な本とみた。あなた、理屈っぽいですか?右脳人間?読むのはおやめなさい。ウソです。ボクはおススメ。

マイペースパラダイス

そこで選ばなければ、仕事があるとかいう人はあまりにも無責任
自分がその「選ばなければできる仕事」をよく知ってからでないと言ってはいけないセリフでしょう。
そもそも日本は、働いていない人が批判されるのは、「何で働いてない奴に働いている俺の金が流れこむんだ」という気持ちかも知れません。
要は、ズルイということです。
ただ、子供手当ての外国人不正受給が問題になったようにこの本でよく出てくる「ベーシックインカム」で、日本に住んでいる外国人とどう折り合いをつけていくか。

未来改造のススメ – ジョジョリアスホフマンのなめた者勝ち

つくづく思うけど、やっぱ今って、時代の移り変わりというか、大きく流れが変わっているときだと思うので、面白い時代ですよね。

これ、気に入っています | 未来改造のススメ  脱「お金」時代の幸福論

決して浮世離れした案ではなく、導入するだけなら、今の日本で出来そうです。導入したら、賃金で中国に勝てるってのが面白い。
ただ富裕層のみならず、一般人からも抵抗が大きくて実現しないだろうな、とも思います。

岡田斗司夫、小飼弾 対談本読了 |テツヤミキの日々まなぶろぐ

この点について私の持論を述べると日本人で不幸がる人が多いが、それは贅沢を言っているに過ぎない。そういう不幸がるヨユウがあるのだから。衣食住が確保されているというのは、他の国から比較すると相当豊かな事である。しかし、日本人は不幸ぶる。なぜか?視野が狭いからだ。多くの人の幸福度は相対的判断で決められており、その比べるモノが多くの日本人の場合、国内のみなのだ。そうではなく、もっと視野を拡げてみるだけで幸福度は変わるんじゃないか。あとは平和ボケしすぎだな。辛いものを食べるから甘いものの味がわかるのだ。甘いものばかりではマヒしてしまう。

関係をつくる。それが最後に残るスキル | Relatus [リレイタス]

もし、このような社会ができたとしたら、そうでなくても上手くたかれる人が評価されるような風潮が出てきたとしたら、重要になるのはコミュ力というしかありません。ベーシックインカムの社会では仕事の価値からお金という要素はかなり少なくなっています。それよりも、出会いとか体験の価値が大きくなっています。人と話をしたりとか、体を動かすことだとか、そういう人間の根本的なところがクローズアップされるわけです。そうした社会では、人と話をするのがうまい人、人に何かの体験をさせてあげられる人が圧倒的な評価をされるようになるでしょう。

ただひとつ言えることは、どうやって人と関係を築いていこうか、人との関係を維持していこうかという、人間としての根本的スキルの重要性が日増しに高まっていくだろうということです。

新書1000冊読むブログ : 15冊目 岡田斗司夫・小飼弾『未来改造のススメ』

・モテない男性はおばちゃん、おばあちゃんで経験を積め
「若い」という縛りを取っ払えという話だけど、もう一つ方策がある。「日本人」という縛りを取っ払うのだ。本文中で、「30超えた男が20代の女の子と付き合おうと思ったら年収2000万は必要」という記述があるが、海外移住すれば簡単に「1000万プレイヤー」になることができる。

その「原理主義」ゆえに、世間的には「中二病」と言われてしまうことも少なくないであろうけど、彼らが単なる「中二病」と違うところは、大人をも納得させるロジックを行使することができる点にある。

『未来改造のススメ』 – どことなく技術屋な日々

それでも個人的には本書の内容はまだSFにしか思えないが、本書を読んで社会変革の可能性に気づいた人たちが行動を始めることで、意外と早くご両人の提唱するような社会が実現してしまうかも知れない。(あたかもガンダムが2足歩行ロボット開発に影響を与えたように。)

「未来改造のススメ」の話とか|せぐ吉の書評ブログ

日本を分割して、いろいろ政策の実験的なこともやってみる(豪快な意見だけど)おもしろいなって思います♪
政治家の人も、新しいことやろうとする度に世論に袋叩きだから。さすがに健全じゃないですもんね。
でも同時に、今の時代の主役、影響力が強いのは「クレーマー」だって解釈を、せぐ吉はしてて。
自治体の「クレーマー」が、被害者の声として発言したら、マスコミも喜んで集まって来ちゃう。
「クレーマー」が怒りを感じるレベルまで資本主義が腐ってからじゃないと(身近で恐怖を感じてからじゃないと)
建設的な動機では、状況は動いてくれないんじゃないかななんて風にも、思えちゃうんです。
(消費税ですら、十年かけて通せない話なのに…という理屈ですよね)
同意しつつも、折り合いがつけにくかったポイントだったので。そんな話を書いてみました。

『未来改造のススメ』(岡田斗司夫、小飼弾著): おもしろい本探訪ブログ

いわゆるオタク系著者による対談本。
あまり深いところまで追求して話している感じではなく、
あくまでもお酒を飲みながらの内容といえる。

関係者全員シラフでした(笑)。

【オススメ】『未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論』岡田斗司夫&小飼 弾:マインドマップ的読書感想文

ここだけは触れておきたいんですけど、「おばあちゃんで恋愛経験を積む」というのは、結構「真実を突いてる」と思いますよ。

介護はムリでも、まずは電車やバスでおばあちゃんに、「にっこり微笑んで席を譲る」ところから挑戦してみてはどうでしょうか?
私は席を譲ったおばあちゃんに「私がもっと若ければ」と冗談めかして言われたことがあります(実話w)。

“未来改造のススメ”読書メモ。|やすきい日記

例えば、ベーシックインカムに関して地域振興券て形や、
かつて流行った“人に親切にしたらスタンプを押すやつ”の考え方とかも応用出来そうやし。
一万円の寿司と二万円の寿司はあんま変わらへんて話から、豊かな日本のこの先を考えていくあたりめっさおもろかった!

『未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論』|ひとひらのほとけ

著者二人に共通するのは、「仕事は楽しいものだ」という仕事への信頼感のようなものだろう。それを大前提に話を進めるので、その前提自体に疑いを持つ自分のような人間にはどうも納得いかない展開だった。

こういう社会では、たしかに仕事というものを創造的に捉え、がんばれる人にとってはより多くの賃金を得る契機となるかもしれない。

だが現実はそうじゃない。仕事なんかやりたくないのに、仕方なくやってる人がいくらでもいる。そういう人を安い賃金でこき使えるようになるんだよな。

「未来改造のススメ」を読んだ – reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)

わたしは「働くことは苦役だ」といい、「働くことからの開放」として、「ベーシック・インカム」という制度を支持するエントリを書きました。
僕はベーシック・インカムを応援します – reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)
自分がしてきた仕事のつらさや、無意味さや、そりの合わない人と人とを調整しなければいけないめんどくささなどで、今も「仕事なんてクソ喰らえ」と思います。
しかし、どうも、実際に「ベーシックインカム」が実現したあとの社会は、労働に対する考え方が全く異なってしまうようでした。
それは、労働は、義務から権利になる。
これです。

『脱「お金」時代の幸福論 未来改造のススメ』 岡田斗司夫・小飼弾 アスペクト – a.sueの日記 はてな版

おおざっぱにいうと、今の戦後工業化社会的価値観から解放されるべきじゃないかという話。かな?
おもしろかった。
このエネルギー収支でみんな幸せに暮らせる話の中で、じゃあ実際に食べ物や日用品は誰が作るのかって話がすっぽり抜け落ちてる気がするのだよなぁ。働くのが好きな人が働いて、新製品を開発するかも知れないけど、じゃあそれを単純労働で作るのは誰?そこらへんがいつももやもやとして落ち着かない。

こんな本読みましたけど(仮)。 β版 『未来改造のススメ 脱「お金」時代の幸福論』 岡田斗司夫・小飼弾

この本の最も言いたいことは第9章の『「僕らはすでに豊かだ」からスタートしよう』という言葉に集約されているのだと思う。
今の時代を生きている普通の日本人は、50年前のお金持ちよりもはるかに豊かだということ。
それを踏まえた上で、今の社会の「生きにくさ」をどうやって解消していこうか。発想を転換してみれば何かが変わるかもよ? と提案しているのだ。

未来改造のススメ – 読書ノ記録

正直、今までの考え方を根本的にかえなければ、と思うような内容も多いので、うーん、しばらくたってもう一回読んでじっくり考えたい・・・というのが今の気分だったりしますが、とりあえずこのへん、できることから初めてみようと思ってみたり。

[書評]「未来改造のススメ」岡田斗司夫・小飼弾【増田(@maskin)真樹】 : TechWave

両氏いわく、格差なんて本来はほんの少ししかない。しかし、「ネットで調べました!」みたいな何もしない層が増え過ぎてしまった。それは「ネット不戦敗」だという。何もやってないのに、頭でっかちになってしまい終ってる。彼らを対象にビジネスをするから普通は売れない。そんな無限ループにあるということを、かなしいかな実感する次第。

実は、こんな切迫した状況を体で感じさせ、生命力をかきたてるのが本書の役割なんじゃないかと思っている。冒頭から相当な焦り、後半に入ると、この状況を前提に、組織や家族、政治などなど実に幅広い議論が展開していく。「トンでもねえ!?」と感じることも多々登場するが、筆者が日頃感じている価値観と通ずるキーワードが多数登場する。すぐにそういう状況が訪れとは到底思えないが、自分なりの価値観で思索するには最高のオカズだと感じるのだ。

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